ネテモサメテモ

強がったポーズの女の子

新生児を迎える【無痛分娩レポその3・出産編】

これまで、計画無痛分娩を選択するまでの葛藤と流れについて、記事を書いてきましたが、やっと分娩当日の分娩そのものについてのレポートを書くに至りました。なかなか気分が乗らなくて、ここまで引っ張ってきてしまった。決してムスコの育児のせいではあり…

新生児を迎える【無痛分娩レポその2・産前編】

無痛分娩をすると決めるのに、葛藤と迷いでかなりの時間を要したことは前の記事に書きましたが、実際に分娩に臨むまでのレポートをここに書きます。長くなったので、分娩編は次に。 まず、わたしは里帰り出産だったのですが、里帰り先の病院で、無痛分娩がで…

新生児を迎える【無痛分娩レポその1・葛藤編】

このエントリーでは、わたしが実際に無痛分娩に臨む前に考えていたこと、無痛にするか悩んだ理由と無痛を選んだ理由についてまとめました。次とその次の記事で、実際に無痛を選択した過程、分娩のレポートを書きます。 第一子を死産してから2年ちょっと、つ…

最低限の出産準備【4入院準備・トータル金額】

⑥入院準備品【2,000円】 実はまだ入院バッグ完成してないんだけど…まぁいいや。 ちなみにバッグ自体はこれです。フェリシモの真っ赤なナイロンショルダー。軽くて丈夫で大容量。マザーズバッグにも使えるし、かわいいし、と妊娠前に一目惚れして買っていまし…

最低限の出産準備【3沐浴・衛生用品】

次は細々としたものたちの紹介です。 ⑤衛生用品(沐浴品含)【7,300円】 まず沐浴用品ですが、ベビーバスは実家にわたしが30年前に使っていたものがあるのでそれを借ります。そもそも新生児期は両親+祖母の3人で24時間体制で育児に当たることができるので、…

最低限の出産準備【2おむつ類】

④おむつ用品【12,630円】里帰りかつ人手があるので、布と紙を併用する予定です。 1布おむつ 布おむつは挫折した人たちが新品、あるいはそれに近いものをフリマサイトに多数出品しているので、それを入手するのがハードル低くておすすめ。わたしの場合、おむ…

最低限の出産準備【1ベビー服・寝具・抱っこひも】

重度妊娠悪阻やら、最近(34w)になって診断された切迫早産やら、諸々の妊娠トラブルの止まない生活の中で、唯一の楽しみだったのが、ベビー用品の準備でした。 最初は必要あるかよくわからないものや、代用が効きそうなものでも、がっつりマニュアル通りに…

妊娠つらい 【3度目の妊婦生活記録】

死産してから2年というもの、非妊娠時はあの妊娠中のつらさをすっかり忘れて、ただただ妊娠を望んでいたというのに、いざ妊娠してみると、その生活の80%はつらい、苦しいの負の体調、精神に埋め尽くされていて、解放の時だけを夢見て暗黒の妊婦生活を送って…

子どもを持てないことによる負い目

わたしの場合、一番に負い目を感じているのは、世間でも、両親でも義両親でもなく、他でもない夫です。 というか夫以外には感じてないかもしれないくらい。その分夫にはものすごく強く負い目を感じています。 夫はわたしがそう感じていることに勘づきつつも…

自家中毒の可能性【悪阻入院5回目記録】

入院して約80日、前回の悪阻入院のトータル日数に追いついてしまいそうな今日この頃です。 このブログへのアクセス数、普段は100いかないくらいなのに、先週から280とかになってて、何事かと思いきや、ドラマ、コウノドリで死産が扱われたらしいですね。 「…

悪阻でとれる仕事の休み【悪阻入院5回目記録】

今回、前科もあるということで、 (一度目の妊娠で、死産するまで 悪阻のぶり返しが幾度か続いて、 結局復職できなかったこと) 上司からのすすめもあり、 産休まで休職することになりそうです (悔しくて泣きましたが、 職場側としてもそちらの方が 対応し…

悪阻とジプレキサ【悪阻入院5回目記録】

久しぶりです、実は入院中です死産の時から数えて通算5度目つらいです でも、わたしが入院しているということは≒ 妊娠したということなんですよねというわけで3度目の妊娠をしました 現在16週、5ヶ月 安定期入りたてですまあわたしに安定期なぞ無縁なので…

東洋医学はどうでしょう

お久しぶりの記事です流産後職場復帰からこっち、 部署異動後で仕事が忙しいのと試験があったのと ブログ書く気分にならなかったのでこの時機に (結局最後のが一番の要因)そうそう、前から漢方(東洋医学)に興味があって でも薬があまり好きではないので、 の…

雨の日に聴きたい曲【2曲目】

お題「雨の日に聴きたい曲」1曲目にレミオロメン「雨上がり」を挙げました どちらかというとポップではねるリズムの曲お題は「雨の日に聴きたい曲」なんですが、 「雨上がり」はわたしにとって 「雨の日と言えばこの曲」って曲ですこれに対して2曲目は お…

雨の日に聴きたい曲【1曲目】

お題「雨の日に聴きたい曲」くらい話題ばかり続くので、 はてなのお題をお借りしてひとつわたしにとって「雨の日の曲」というと、 一番はやっぱりこれ!!雨上がりアーティスト: レミオロメン,藤巻亮太出版社/メーカー: UK.PROJECT発売日: 2003/05/21メディ…

大丈夫?って聞かれても

流産後、職場で毎日のように聞かれていること それが「大丈夫?」ですもう聞かれすぎて、 わたしに話しかけたそうな人の顔を見ると あ、「大丈夫?」くるな、とわかるので、食いぎみに「大丈夫です」と答えます 相手が引くレベルの満面の笑みでこの言葉はな…

デキ婚に感じる違和感

タイトルの通り、わたしは、 デキ婚に違和感(場合によっては嫌悪感)がある※意図的なデキ婚はここに含めません あくまで事故としてのデキ婚についてですまぁ現代の日本の環境や文化で育てば、 結婚や妊娠に対する価値観として、 デキ婚に否定的な考え方になる…

妊婦が受け入れられない

最近のわたしを苦しめていることは、 よその妊婦を恨めしく思ってしまうことですそういう年頃だからってのもあり、 職場にも妊婦(とその夫)がいるし、 身の回り(わたしや夫の友人など)にもいますまぁこの社会に生きてれば当たり前のことですねそう、そんな当…

親、子と不育と

いただいたお休みで、実家に帰ってきました母と話していたら、 母が義母に、今回の流産について、 謝ったということが発覚もちろんわたしは謝ってませんよ 自分が悪いと思ってないし、 責任の所在を探すのは無意味なことだと思うから最初の死産のときも、悪…

掻把手術その後【死産後流産その5】

セカンドオピニオンから2日働き、 1週間と1日ぶりに かかりつけの産婦人科医へ予想通り、心拍がとれなくなってからも、 一度も腹痛や出血はなかったことを伝える思っていた通り「稽留流産」とのこと4日前の内診では見えていた胎芽も、 小さくなってもう見…

セカンドオピニオン【死産後流産その4】

ネットでいろいろ調べてみたところ、 稽留流産の診断は、 その産婦人科の機器や医者の腕によって 変わることもある、らしいまぁそうだよなと納得して、 流産はおそらく確定だとわかっている前提で、 前に悪阻で入院して死産もした市立病院に 行くことにしま…

死んだ子を抱えて働く【死産後流産その3】

心拍確認ができなかったのが先週月曜 そこから3日間仕事だった多分もうほぼ確実にダメだとわかったから、 職場の人にぽつぽつと報告をする (同じフロアで働く4割くらいは知ってたかな)わたしはあまり重くならないように、 (初期流産はよくあることでも…

確率はあくまで確率【死産後流産その2】

先生が一生懸命心拍を探しているのを見ながら、 わたしは「あ、稽留流産したんだ」って すとんと腑に落ちました認めたくない気持ちはもちろんあったし、 苦しくて辛くてだいぶ泣いたけど、 「そんなはずは」とかいうことは思わなかったそんな気がしていたか…

誰かがわたしを試してる【死産後流産その1】

死産後のブログにも書いたかもしれませんが、 わたしが人生で一番経験したくなかったこと それが「死産」でしたわたしの人生のモットーに 「より多くのことを経験する、したい」 ということがありますでも、妊娠前、いや結婚前から、 そのモットーに反して、…

わたしたちは自由(早生まれNGの呪縛)

自由って何ですかね大辞林の一行目にはこうあります①他からの強制・拘束・支配などを受けないで、 自らの意志や本性に従っている・こと(さま)わたしが思うそれは、 今の日本で、身体的にも精神的にも 得ることの可能とされているにも関わらず、人はそれと…

妊娠自粛しない宣言

結論からぶっちゃけますと 今年度、わたし妊娠を自粛してましたなぜなら、昨年度の妊娠~入院~産休で、 同じ部署の方々にかなり迷惑をかけたからですだから今年度、また同じことして 同じ部署の方にまた迷惑かけたらダメだよな うん、今年度は仕事がんばろ…

GOING UNDER GROUND とわたし

ひと昔前のロキノン系(そう言ってたよね?)の バンドを、当時から今までずっと好きで、 いくつかのバンドのライブに足を運び続けていますその中のひとつ、というか わたしのホーム的存在のバンドが GOING UNDER GROUND(ゴーイング)です確か存在を知ったのは…

現代を生き抜く女子力をモアナに見る

言うまでもなく女子力という言葉が嫌いです 言わずもがなそれがあると言われたこともないです昨日「モアナと伝説の海」を観ました わたしとしては明確なメッセージ性を感じられて とてもよかったです 特に小さい~若い女の子に見せたい映画だなと 思いました…

「今日の晩ごはん何がいい?」

わたしは結婚して4年、 夫のことはだんだんわかってきたところだが、 生活のなかで、しばしば「あれ?」と 違和感を覚えることがあり、その一つについて、 今日やっと言語化できたので紹介したいそれは夫の美点のひとつで、日々の「生活」と「仕事」、 双方…

ジェンダー再考(「彼らが本気で編むときは、」の違和感)

荻上直子監督の「彼らが本気で編むときは、」を 夫と観てきました世間では 生田斗真がトランスジェンダーの 女性(戸籍は男性)を演じることで話題なようですわたしは高校生の時から「かもめ食堂」が好きで (原作者の群ようこさんに中学時代ハマってた) 幾度と…