読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネテモサメテモ

強がったポーズの女の子

わたしたちは自由(早生まれNGの呪縛)

自由って何ですかね

大辞林の一行目にはこうあります

①他からの強制・拘束・支配などを受けないで、
 自らの意志や本性に従っている・こと(さま)

わたしが思うそれは、
今の日本で、身体的にも精神的にも
得ることの可能とされているにも関わらず、

人はそれと気づかず簡単に手放してしまったり、
自らそうでない状況を望んでしまったりしがちな
最も重要な権利です

そう、わたしたちは自由

でもそれを忘れたり手放したり
完全なる「自由」を得ている人なんて
日本にはいないかもしれませんね

ハード面の話をすると、
まず、状況や環境がそれを拒む場合

たとえば、
子どもの母親が厳しくて、選択肢を与えないとか
夫が望む妻像に、専業主婦だから
それに近づくよう努力せざるをえないとか
逆に妻が専業主婦だから、
夫は気軽に辞職や転職ができないとか
保育所がないから働くのをあきらめるとか

ソフト面だと、なお自由でないでしょう
精神やこころの話

たとえば、
物心つく前から親の宗教の二世だったとか
いじめられないように、
意に沿わないのに誰かをいじめるとか
友人たちの意見について、自分の考えは違うのに
ただただ肯定せざるを得ないとか

空気を読む、ということは
自由を捨てる、ということかもしれません

わたしは今のこの時代の日本に生まれたのだから
自由であることを最も大切にしたいと考えていて
それを忘れないようにしようとしてもいます

でもわたしも、全然自由じゃない

そもそも子どもをほしいのに
保育所のことを考えてつくる時期をずらしたり、
周りの人間関係や環境ばかり気にして
妊娠を自粛したりする行為は

自由から程遠いものです

わたしは自由でいたいのに

でも、自由に近づくことは意外と簡単です
そのことにさえ気づいてしまえば

自分で工夫をすることで
自由を得ることができます

関東などの待機児童の多いエリアで、
共働きで子どもがほしい人って
7~1月くらいの7ヶ月間が子作りの勝負です
それなら4~10月が予定日にあたるから

なぜかというと0歳時の4月の保育所入所申込みは
11月あたりから始まるから

そこから3月生まれまでだと、
育休1年とったとして、
4月1歳入所になってしまって、
0歳入所より競争率が上がるんですよね

だから、ワーママの間で
早生まれNGは、もはや常識の感があります

わたしも、子作りするならその期間にせねば!と
謎の義務感にとらわれていました

だからもし今から妊娠自粛をやめたとしても
子作りは7月からかな、と

でも気づいたことがあって、
それでこの、早生まれの呪縛から
自由になれることがわかりました

1別に今の住居にこだわりはない
2別に関東で働くことにこだわりはなく、
 いずれ地方への転居と転職を考えている

3夫は夏に仕事を辞める

つまり

1×3待機児童が0に近いエリアに引っ越す
2×3今をその転居と転職のタイミングにする
  無職の夫がいるから育休中に転職活動も可能
3何なら専業主夫になってもらえば、
 今の仕事も続けられる

こういう風に考えを転換、工夫すれば、
むしろ今のタイミングこそ、
子を持つのに最適なのでは!?とすら思えます

ちなみに、夫はまだ仕事辞めて
何をするか決めておらず、
家族を最優先するし、主夫になるのも厭わない

むしろ子育てを自分主体でできるの天国!
とすら言っています

自由って、自分が置かれている前提状況ではなくて
その環境に甘んずるのではなくて、
見方を変えたり工夫したり、努力することで
自らとりにいくものなんですね

確かに「自分に由る」ものなんだなと
実感としておもった次第です

気づいたやつは強いぞ!

f:id:bo-ya119:20170327094703j:plain